ファッションと経営の共通点!🍀最近ますますオシャレになっている渡邊芳樹さんを見て感じたこと✨

おはようございます!

一週間、おつかれさまでございました🍀最近、残業時間がエグいReikoです💻


昭和真っ只中を生きた上司や他部署の偉い方がよく昔の話をしてくれるのですが、「お先に失礼します。」と当時の上司より早く帰ろうとしたところ、「あ。いいよ!もう頼りにしないから。」と笑顔で言われたそうで、今では色々とコンプライアンスに引っかかりそうな状況だな〜と思いながら聞いていました。


そんな話を聞いた後、誰よりも早く退勤をする私でございました(笑)


でも、案外昭和に限った話でもないなと思うこともあります。周りの話を聞いていると、広告系の会社に勤める友人は夜勤もあるそうで、「え、広告で夜勤があるの??」と聞くと、誰でも知ってる大企業の会社のクライアントが働いてる時間に合わせてるとか。。みんな、一生懸命働いてるんですよね(笑)


それを聞いて、今は起業されて経営者になられていますが、東電に勤められていた渡邊芳樹さんも、家→会社→家→会社→飲み会(会社)の繰り返しで、「ザ・サラリーマン日本代表みたいな生活していた」と以前仰っていました(笑)

そんなところから、ご自身の事業の準備をするため、時間の優先順位を変えられてきたといいます。


さて、そんな渡邊さんを見ていて最近ちょっとした気づきがありまして。

出会った当初はそこまで感じませんでしたが、最近珍しい色のセーターをきていたりと、最近着ている服や持ち物がよりオシャレになってきている気がするのです。でも派手さとはちょっと違う、そんな気がします。

f:id:reiko1126:20240203191437j:image


みなさんは、ご自身のファッションにこだわりはありますか?


オシャレな人って本当にすごいなーと素直に思います(笑)

最近はそこまでボロクソに言われることは少なくなりましたが、どうしても自分の年齢より歳が上に見えてしまう服を選びがちなようで(自分では気づいていないですが、お母さん感が拭えない。というフィードバックをよく受けます。笑)


ごくたまに、「その服いいね!」と褒めていただくこともあるのですが、特に意識して来ていないので、何が良くて何が良くないのかを全然理解できていません(笑)


自分の体型を理解して、それに似合う服を着ている人を街中でたまに見かけますが、よく流行りのファッションだからと言って、無理に自分に似合わない服を着ているよりもとても素敵だなと思います。

骨格診断やカラー診断を2〜3万円でやってくれるサービスもあるそうで、やったことある人にどうだったか聞いてみると、自分に合わない服を選ぶことがなくなり、無駄が減るので良い投資だと思う。と言っていて、確かにそうだな🤔と納得してしまいました。


とある大物経営者の格言に

「ファッションセンスが悪い人は、総じて経営のセンスも悪いことが多い。」

というのがあります。


「えー??ファッションで?!そんな、まさか。。」と初めて聞いた時は思いましたが、理屈を聞いて納得してしまいました。


「オシャレな人というのは、自分がどう見られるか、つまり自分がどうしたいかではなく、相手目線で物事を考えることができる。一方、ファッションがダサい人は、相手がどう思うかについては無頓着。自分がどうしたいかを大事にするのでうまくいかない。ビジネスは相手がどう考えて、どう行動するかが全て。」


なるほど。。なんかこれって、経営に限らず全てに当てはまるんじゃ、、?と思ってしまいました。確かに全身ジャージの人より、オシャレな人と隣歩きたいって思いますよね(笑)


渡邊さんが最近ハマっているスポーツブランドがあるらしく、最近靴を新調されていました。機能性も兼ね備えているらしく、また白と黒の色違いでそれぞれ通気性と防水に特化しているなど、特徴が違うそうで、なんと色違いで2束買いされたそうです。

これが真の大人買いか!と思いました!(笑)

私も高い靴一気に2束買いできるようになりたい✨