桜を見た時のイギリス人と日本人の感想の違い🌸

 

こんばんは🍀Reikoです♪

 

今週末、とても良いお天気でしたね✨

せっかくなので、友人とお花見をしよう!ということになりまして、隅田川沿いに行ってきました♪

 

びっくりするくらい日本人も観光客も多く、完全に流行病は"どこ吹く風"でしたね。

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桜と青空とスカイツリーがよく合っていて、良い感じでした✨

なぜかお気に入り登録をしたまま行き損ねていたカフェがあり、長蛇の列でしたが並んで入ることができました♪

 

そこで懐かしのEnglish Breakfast (イギリス風朝食)がメニューにあったので、つい頼んでしまいました。お店で作った自家製のパンに、お店の内装もとっても可愛くて美味しかったので、後日別記事にて食レポさせていただきます😋

 

さて、先日イギリス人の友人と会う機会がありました🇬🇧。せっかくなので、やっぱりこの時期は桜を見せてあげたいと街を歩いていた時、「It's pretty! 」と言っていたのを聞いて、思うことがありました。日本人で桜を「綺麗。」と表現する人はいても「可愛い。」という人はあまり聞かないということに気がついたのです。日本人が桜に抱く哀愁のような感情とはまた別もののように思います。

 

やはり文化の違いというのは、面白くてたまりません。

 

それにしても、ドアを必ず押さえてくれるジェントルマンシップや、ユーモアのセンス(ほとんど皮肉めいたジョークですが)、そして時折見せる人たらしな笑顔に、やっぱりイギリス紳士🇬🇧っていいな〜と思ってしまいました😂