今週のお題「外でしたいこと」
こんばんは✨Reikoです🧝🏻♀️
まだやったことのないことで「外でしたいこと」があります。それは、「夜空を見ながら外で寝ること」です。
「どゆこと？」と思われたかもしれませんが、虫に刺される恐れさえなければ、この温かい時期、その辺の開けた場所にレジャーシートでも敷いて、夜空の星を見ながら寝転んでみたいなと思います🐝
山梨に旅行に行った時、夜空が本当に美しく、ずっと見ていたかったのですが、首が途中で痛くなってきて、物理的にずっと眺めているのが難しかったのです🥲
こんな時、フカフカのレジャーシートなんかあればずっと眺めていられるのにな〜とずっと思っていました。都会のど真ん中で寝る気は起きませんが、田舎で誰もいない静かなところで、やってみたいなーと思いました✨
こんばんは！Reikoです💁♀️
先日、イギリスのウェールズについてお伝えしました✨
↓↓↓
ウェールズの国旗ついて🏴なぜユニオンジャックにウェールズの国旗がないのか🇬🇧 - reiko’s diary
「ア・ドライク・ゴッホ」が赤い龍の国旗を示しているウェールズ🏴
そんなウェールズの北部、アングルシー島にはウェールズ皇太子夫妻の別荘があるとも言われている長閑さがありますが、世界一長い〇〇があることで有名です🙌
次のうちのどれでしょうか？
① 世界一長い橋
② 世界一長いベンチ
③ 世界一長い駅名
正解は「③ 世界一長い駅名」
Llanfairpwllgwyngyll-gogerychwyrndrobwll-llantysilio-gogogoch
(ランヴァイル・プルグウィンギル・ゴゲリフウィルンドロブル・ランティシリオゴゴゴホ)
意味は、「赤い洞窟の聖ティシリオ教会のそばの激しい渦巻の近くの白いハシバミの森の泉のほとりにある聖マリア教会」駅。
と、息継ぎ無しでは言えなさそうな長さです😂
ぜひ、ウェールズにいく機会があれば写真撮影してみてください♪
「人との出会いが、その人の人生さえ変えてしまう時がある。」
そもそも人生を構成しているものって何でしょうか。
大学ではこれでも哲学をかじった身。このような、答えの決まっていない問いをひたすら考えることは好きでした（論文書くのは全然好きではありませんでしたけど。）
好きを職業にすることの難しさは、大学で学んだ気がします(笑)
「人生とは？」っていきなり壮大なテーマですが、いろんな倫理観や価値観があるため、正しい答えがあるという訳ではないと思います。
今日こんなお話をしようと思ったのは、私にとって「ある人」との出会いで価値観・考え方が一気に変わったからです。
「成果を作りたいならば、良きメンターに出会いなさい」といろんな著書にもありますが、これまでの自分の人生、少なからず行く先々で、メンターのような存在に恵まれていたなと、今でも本当に感謝しています。
手前味噌ですが、海外大学に入学・卒業することは少なからず自分にとってはチャレンジでありました。身近に海外大学に行った人はいませんでしたし、文化や制度の違いなども殆ど分からず、不安ばかりでした。学費もアメリカ程ではないものの、非常に高額で留年しないという保証もない中、やはりそこには自分以上に自分の可能性を信じ、あなたなら大丈夫と背中を押してくれた存在がいました。
ややスピリチュアルに聞こえてしまうかもしれませんが、でも不思議なことに、自分が本当に必要とする時、そのような存在が現れるのではないかと、そんな気がするのです。それは、ある時は高校の先生、ある時は英国で出会った恩師、そして社会人になった今、私にとってのその人は渡邊芳樹さんだと思っています（恥ずかしいので、本人には言いませんが）。
日本を代表する大手の会社に入社しながら、人脈も何もなかったところから、努力で脱サラ・起業をして、現在では多事業展開の道を歩まれていることももちろん素晴らしい（言うは易しで、それを行動に写せて成果にしているのが物凄いこと）ですが、実績だけが渡邊さんの魅力を形成している訳ではありません。孫正義さんの社長室長をしていた嶋聡（さとし）の著書「孫正義の参謀」を読んでいて思うことは、やっぱりどこまで言っても人間としての魅力に、人がついてくるということでした。
「頭がいい」「学歴がある」「お金持ち」そう言ったことももちろんその人の魅力にはなりますが、それだけでは人の心は動かないなと思います。
社会人になって、こんなにも自分を叱咤激励して、時には先生のように厳しく、時には血の繋がった家族よりも近く感じる存在がいることは、当たり前ではないなと、もっと人に感謝をして生きようと、最近より感じるようになりました。
私見ですが、「人生」とは、人との出会いや体験でできているのであり、やはり物質的な豊かさとか所謂お金があっても、「幸福な人生」を歩んでいるとはお世辞にも言い難い人はこの世の中にたくさんいらっしゃいます。
ただのベンチャー社長では表現しきれない渡邊さんの魅力が、渡邊さんの名前が世に広がって行った時、皆さんに伝わることを祈ります。
こんばんは！Reikoです🧚🏻♀️
今日はタイトルの通り、ウェールズについて少しご紹介します♪
みなさん、ウェールズとはどこかご存知ですか？🌏
ウェールズはご存知の通り、イギリスを構成する4つの国の一つです。
イングランド🏴、スコットランド🏴、北アイルランド🇯🇪(なぜか北アイルランドだけ国旗がなくて疑問ですが、これの王冠ないバージョンが北アイルランドの国旗です)、そしてウェールズ🏴、この4つの国が今のイギリスを構成しています。(正式名称：グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)まさに名前の通りですね！
※元々はイギリス統治下で、今は独立したアイルランド共和国🇮🇪とは違いますのでご注意を。(どうやら、この辺の複雑な事情が絵文字がないことに由来していそうですが)
上記の通り、ご存知の方も多いかもしれませんが、ユニオンジャック🇬🇧はイングランド、スコットランド、アイルランド(現在は北アイルランドのみ)の国家を組み合わせたもの。
ずっと前から疑問でしたが、1つだけ、仲間はずれになってしまっているウェールズの国旗🏴
ウェールズ語でア・ドライク・ゴッホ(赤い龍)と呼ばれるこの国旗は、確かにユニオンジャックに入れるにはデザイン的に厳しかったのかな？とか色々想像してしまいましたが、そこには歴史的な背景がありました。
ずっとイングランドに併合され、統治下にあったウェールズは、他の連合国と異なり、イングランドと同じ単一国家として見られていました。1959年にウェールズの赤い龍🏴の国旗が制定された時には、ユニオンジャックが世界的に認知されていたため、今のユニオンジャックにはウェールズの国旗が反映されていないのです。
詳しく知りたい方は、調べてみてください♪
ということで、この前急遽思い立って観てきました！
何の映画がご想像いただきながら、ぜひ読んでみてください♪(速攻でわかってしまうかもしれませんが、、、)
何か胸が熱くなるようなものが見たくなり、やはりこれかなと映画を調べたところ、あと5分で始まるという時間でしたが思い切ってチケットを買いました！
やっぱり、スポーツには色んなドラマがあって、また今回は主人公というよりは敵チームのある男の子の心情の変化にフォーカスした作品でもありました。
今やっていることが好きなのかどうか、よく分からないまま続けている中で、お互いに高め合えるライバルの存在に影響を受けることもあるんだなと思いました。周りはカップルだらけでしたが、1人でウルウルきてしまいました。
もうお分かりですね、
「ハイキュー ゴミ捨て場の決戦」です。
映画館で観るの、めちゃおすすめです♪
自慢スポットといいますか、誰でもいけるオープンスペースで、かつとても夜景が綺麗なスポットがあります♪
それは
ご覧の通り、ライトアップが特に綺麗です。
このど真ん中のセンターポジションを狙って、三脚をがっつり構えて一眼で写真撮影してる方もちらほら。
カップルも多かったですが、友達同士でも春なら夜の散歩や、心打ち解けられる時間になりそうです✨
1人でも、気晴らしになりそうで、皇居の方までまっすぐ歩いていけば、おしゃれな公園の中に特徴的な建物のスタバがありました。
そこで珈琲一杯いただくのもアリですね♪(スタバで殆どピュアな珈琲を飲んだことはありませんが)
暖かくなりましたし、ぜひおすすめです♪
こんにちは！Reikoです♪
ソメイヨシノが見頃を迎えていますね🌸
日本で1番多い品種とされているソメイヨシノですが、戦後の復興も兼ねて、日本全国各地で植栽されました。
すべて元々1本の木からできたクローンであり、そのために全国ほぼ同時に開花するそうです。
ではここでクイズです☝️日本全国のソメイヨシノは、全種のサクラのうち、何%を占めるでしょうか？(正解は、ブログの1番下に記載してます)
今回初めて訪れた「千鳥ヶ淵緑道」
皇居のお堀と、咲き乱れる桜が本当に美しかったです。
皇居で夜桜をみようと友人と東京駅で待ち合わせしましたが、「こちら側ではなく、皇居の反対側で歩くと2㎞くらいかかります。」と警備の方に言われてしまいました。
「なんと！」と九段下の方へ半蔵門線で反対側へ。到着してすぐにライトアップが終了してしまいましたが、なんとか数枚は写真に収めることができました✨
今日からは22時頃までライトアップやっているそうなので、ぜひお花が満開の今のうちに行ってみてはいかがでしょうか？✨
(参考：千代田区ホームページ - 千鳥ヶ淵緑道)
クイズの答えはこちら：
Q: 日本全国のソメイヨシノは、全種のサクラのうち、何%を占めるでしょうか？
A: 80%が正解です！
