おはようございます☀
朝は音楽聴きながら出勤しているReikoです🎵
今朝、Spotifyを聴いていたらランダムで、ゲスの極み乙女さんの「ロマンスがありあまる」が流れてきました。
出社する際に避けられないのが、そう。
「満員電車」
好きで乗る方はいないかもしれませんが、唯一楽しめる秘密があるとすれば、それは先頭車両にあります。
進行方向、運転手のすぐ後ろのスペースは特等席で、ひたすら水平線へ続く線路や、すれ違う電車を横目に見ながら颯爽と都内を駆け巡る感覚を味わうことができます。ちょうど、曲のテンポが絶妙に風景とマッチしていていました。
さて、特別お題「今だから話せること」
ということで、幼少期の珍事件を暴露しちゃいます。
あれは、幼稚園に入園した初日。両親は帰宅していたことから、入園式を終えた次の日か何かだと思います。両親のお迎えを待つ園児や、スクールバスでの送迎待ちをする園児もいました。
そんな中、方向音痴の私が信じられませんが、私は大人の足で40分はかかる帰路を1人で帰ろうとしたのです。つまり脱走ですね。
途中で知らないおじさんに保護されて、交番に連れて行かれた後、母親が迎えに来てくれたのは覚えています。
先生は初日から園児がいなくなったということで、号泣だったとか。可哀想ですね。
みなさんもおてんばな幼少期を過ごされたのでしょうか?お話聞いてみたいですね✨
それでは!今日も行ってきます!