これ、◯屋系列だったんだ!
こんばんは✨Reikoです。
ブログ復活してから2日目、さっそく有言実行ならずとなりそうなところをなんとか阻止します笑
最近見かけるこちらのお店。今回は調布駅で、先日は練馬駅の駅前でも見かけて、その値段のリーズナブルさにとても驚きました!
まだ全国では5〜6店舗しか出店していない希少なお店なのですが、いつもきまって松屋の近くにあるし、お店の名前も「松軒中華食堂」なのでもしやと思いホームページみたところ、やはり松屋さん系列でした。
小さい頃は松屋さんが一番近くにありました。
この定食セットでなんと税込1,080円!安すぎです!
チャーハン単品で頼んでもスープ付きで税込500円と、節約したい時はとても助かりますね。
東京の店舗数は限られていますので、ぜひ見つけた際はメニューの安さを見てみてください✨
頭に来ても〇〇とは戦うな!
こんばんは!お久しぶりのreikoでございます。
だいぶご無沙汰してしまったので、ここからまた心新たに毎日継続を心がけていきます✨
さて、タイトルがやや物騒ですけれども、面白い本に出会いました。
まさに最近の私のテーマとも言えます。
他人の言動に腹が立ったり、自分にだけなぜかやたらと攻撃的な相手に対して「なぜ自分にだけ」と憤りを覚えずにはいられない時があります。
私の友達の中には、仏のように一度も怒ったところをみたことがない人もいますが、どうやったらそんなにアンガーコントロールができるのか、、、脱帽ものでございます。
私はそんなに出来た人間ではないので、人のちょっとした発言に苛立ったり、真っ向から反抗して後で後悔することもしばしば。
ただ、自分の頭がごちゃごちゃしたり、ネガディブになった時は本を読むと幾分か落ち着くというのも、歳を重ねてきたことで分かってきました。
もし同じような悩みを持っている方がいるとすれば、こちらは本当に役立ちます。
「頭に来てもアホとは戦うな!」
結論は、たった一回きりのあなたの人生、どうでも良い人に頭を悩ませたりして時間を無駄にせず、目の前のことに精一杯集中しよう。という内容なのですが、言うは易し。散々、そう言ったとるに足らない人たちと戦ってきて、時間を無駄にしてきた筆者だからこその説得力があります。
頭に来た時の対処法の一つは「幽体離脱」(対面する相手と自分を俯瞰的に見る訓練をする)だそう。ただこれが、やはり相当な鍛錬が必要。でもできるようになれば、いろんな場面で役立ちそうですね。
ストレスフルな現代を生きるあなたへ、おすすめの一冊でした🍀
実家を売ったことで学んだこと🏠
こんばんは🌙
今週のテーマをみて、お伝えしたいことが一つあります。
この広告と意図が異なるかもしれませんが(笑)
実家の分譲マンションを両親が売ったことで
学びが一つできました。
それは、
「素人が家を買っても資産にはならない」
ということ。
両親が家を買った当時はバブル真っ只中。賃貸でも内見をしてから物件を決めるのが一般的だとは思いますが、バブル当時、図面だけを見て購入するのが流行っていたそうで、両親もその流行りに乗る形で、まだマンションが建つ前に図面だけを見て購入しました。(数千万円の買い物なのに、実物を見ずに買うなんて恐ろしいですが…)
「駅近」「祖父母の家から近い」などという理由から、その場所を選んだそうですが、都心の駅近など、よほどの立地でない限り、というかどの建物も基本的には減価します。
経理の世界でも、土地は減価償却しませんが、建物は減価償却の対象となります。どんな新築物件も、結局は価値が下がってしまうのです。
(駅が近くなるという理由で、バブルも合間ってかなり高い金額で買ったそうですが、結局地主の方の反対で立ち退きがうまくいかず、駅ができなかったため駅から徒歩40分になってしまいました…)
かと言って、不動産会社が価値を下げてくれる訳でもなく、結局買った当時の3〜4分の1の価値で売却しました。
「どうせ家賃を払うなら分譲で買った方がお得」「家賃収入で払ったお金が戻ってくる」
そんな甘い言葉に乗ってはいけません。
幼稚園から中学生までは、別の場所に住んでいただめ、分譲で購入したそのマンションを不動産経由で貸し出していました。
ただ、賃借人が犬と猫の飼育をせず、壁中に穴が開いていたり、そこら中おしっこだらけでリフォーム代もかなりかかったと聞いています。
資産とは、「あなたのポケットにお金を運んでくれるもの」
皆が言っているから、といって知識のないまま家を購入するのはかなり危険だと、親の失敗から学ぶことができました。
また、実家を売却しなければそれを自覚することも難しかったでしょう。貴重な経験をさせていただいたので、皆様にもシェアさせていただきました♪
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by よくわかる!不動産売却 不動産売却の基礎知識を解説
久しぶりに料理しました🍳
こんにちは✨
お久しぶりの投稿失礼します🍵
最近、梅雨入りどころか梅雨明けと勘違いするほど暑くて、昨日は夕方なのに汗が止まらず化粧が全部流れ落ちました笑
朝と夜、通勤するだけで痩せてるような気がします…(気のせいか)
さて、久しぶりの手料理を作ってみました✨
手料理といっても、パスタにトマトと水菜を混ぜただけの簡単なもので、残った野菜でカプレーゼ作りました!
パスタはレンジで茹でられる専用のケースを持ってますが、なぜかやはり鍋で茹でた方が美味しく感じます。火の通り方が違うのかもしれませんね🍀
カプレーゼはこだわりがありまして、モッツァレラも美味しいのですが、「ブッラータチーズ」という、モッツァレラチーズの中身を更にとろとろにした高級チーズがあります。
高いのでたまにしか買えませんが、今回は自分へのご褒美として。
ミニトマトを刻むだけで、本格的なカプレーゼになります☝️味付けは、塩とオリーブオイルのみ🫒
昔オリーブオイルに詳しい人に教えてもらったのですが、Virgin Oilというだけでなく、Cold Press(コールドプレス)と呼ばれる抽出方法だと、熱を使わずにゆっくりオリーブの油を抽出するため、より美味しいのだそう。
それを聞いて以来、ずっとゴールドプレスのオリーブオイルを買っています。
皆さんも、家に野菜とパスタが余っていたらぜひお試しくださいませ♪
これは、みなさんどうしてますか?
おはようございます☀近々引っ越しを考えているReikoです🚚
さすがに5年以上住むと、ものが溢れて大変…
断捨離が必要なのですが、いつも捨てられなくて困っているものがあります。それは
「お守り」と「手紙」です。
手紙はそう頻繁に振り返るものではないのですが、たまに見返すと心が熱くなるような素敵なお手紙もあって、できれば棺桶まで持って行きたい程です(縁起でもない)
もう一つはお守り。ほとんどは自分で買ったものというよりは、風水とか好きな母がよく買ってきてはプレゼントしてくれたもの。気持ちは嬉しいのですが、これが1番取り扱いが難しい。今度、近くの神社で古いお守りを預かってくれるそうなので行ってこようと思います。
年に一回は新しいものに変えたほうがいいそうですしね♪
【乗り換え】青山一丁目駅 大江戸線→銀座線スムーズ乗り換え
こんにちは♪Reikoです🚃
今日は、違った系統の豆知識。
私が電車の話なんて珍しい…と、自分でも思っていますが、今回は私と同じく困ってる人がいるんじゃないかと思い、投稿しました!
大江戸線の青山一丁目駅から銀座線の銀座・浅草方面に乗り換える際、Google MapやYahoo!乗換案内で検索しても、半蔵門線のホーム経由でどうしても遠回りになることが多く、良い方法はないかな?とずっと気になっていました。
この前、逆に銀座線から大江戸線へ向かう際、大江戸線からもこっちからくればいいのか!と発見したので、みなさんにもショートカットをご紹介しちゃいます!✨
エスカレーターを登ったら、左側に「銀座線」と「半蔵門線」の案内が出てきます。半蔵門線の場合は素直に左へ、銀座線の場合は敢えて反対の右斜めに進みます。
進んでいくと、突き当たり左側にUターンする形でエスカレーターが出てくるので、のぼります。
上がった先の改札を出ます。
直進すると出てくる銀座線の改札に入ります。
入って左すぐに銀座線のホームが出てきます。
これで、半蔵門線のホームを通らずに浅草方面の電車に乗れます✨
みなさんもぜひご活用ください♪
M&Aと経営:渡邊芳樹さんの起業がなぜすごいのか
こんばんは♪ Reikoです🪺
M&A と聞いて、皆さんはどんなイメージが浮かびますか?
M&A とは、Mergers(合併)&Aquisisions(買収)の略で、「企業の合併・買収」のことを指します。
最近では、M&Aが「乗っ取り」と呼ばれるのはもう時代遅れ。それを強調するような記事が日経新聞に出ていました。
(出典:海外M&A、自社株で可能に 企業の拡大戦略後押し - 日本経済新聞)
M&Aの手法というのは様々で、キリがないほどありますが、その代表格は株式譲渡によるM&A。買い手が売り手に支払う対価として、現金だけではなく、自社の株式を対価とすることでキャッシュの少ない会社でもM&Aが可能となるのですが、日本のM&Aが少し時代遅れといわれる所以。それは、現行の制度では国内企業の買収にしか自社株を対価として使えないということでした。ですが、2025年に会社法が改定され、海外企業にもそれが可能となるのです。
これによって、これまで大量のキャッシュを借入したり生み出したりすることができる大手企業にしかできなかった海外M&Aが、より多くの企業がプレイヤーとして参加することができるようになります。
経済はいつもマクロとマクロの両方みることが大切といわれますが、マクロでみた場合、これは大きな経済効果を生み出します。
逆にいえば、M&Aが活発になるということは、それだけ淘汰されていく企業も増えていくということ。やはり大手企業が交渉において有利であることには変わりありません。
コロナを皮切りに日本経済に影が押し寄せる中、30代という若さで起業し、経営者の道を選択をした方がいます。それが、渡邊芳樹さんです。
ブログを読んで下さっている方には毎度お馴染みかもしれませんが、やはり先見の明というか、見ている角度が違うことにいつも気付かされます。
渡邊さんは衣食住という基礎基本に忠実なだけでなく、負けない経営で、今年3期目を迎えたそうですが、1期目からずっと黒字経営をされています。
なぜですか?と聞くと、「企業秘密」と仰るのですが(笑)でも絶対に人を大事にしていることや、最後の砦は自分だと、すべて自分ごととして捉えられる器の大きさにいつも脱帽です。
企業は生き物で、外側からは崩れない。常に崩れる時はいつも内側から。その本質を誰よりも理解し、体現されています。
私も渡邊さんほどでなくても、その志と器の大きさは真似して行きたいです✨